アルツハイマーの世界的権威も注目
加圧トレーニングの発明者は KAATSU JAPAN会長の佐藤義昭であるが、このところ米国における国家最高レベルの学術研究機関において加圧トレーニング・加圧医療への関心が急速に浸透した。
(PR TIMES/KAATSU JAPAN株式会社プレスリリースより)
5月後半には「ハーバード大学」「USF(南フロリダ大学)」ほか各機関との連携をとおしてNASAやMITなどと共同で臨床実験・研究開発を開始する予定である。
昨年12月には、米国マサチューセッツ州ボストンに「加圧医療」および「加圧トレーニング」の世界展開の拠点として加圧メディカル研究所 KAATSU MEDICAL INSTITUTE(KMI)が設立されていた。
ハーバード大学では
ピーター・ランズベリー主任教授はアルツハイマーなどの治療における最先端遺伝治療研究などの世界的な権威である。
ハーバード大学では医学部のニューロサイエンス(脳科学科)の学科長、チーフ・サイエンティストであり、同教授を中心に加圧医療の効果についての検証、および臨床実験を行う。
加圧医療で糖尿病やリュウマチ、認知症などさまざまな、特に類まれな効果が認められる分野において、どのようなメカニズムが働いているのかを科学的に実証・検証することを共同で研究することを正式に契約することに合意した。

KAATSU TRAINING JAPAN
http://www.kaatsu.com/PR TIMES/KAATSU JAPAN株式会社プレスリリースより
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/