介護の現場をサポートする「スマート介護」
5月9日、プラス株式会社は、介護・福祉施設向けのデリバリーサービス「スマート介護」vol.4カタログを5月1日に発刊したことを発表した。
「スマート介護」は、社内カンパニーであるジョインテックスが、文具事務用品店と協働し、全国の介護・福祉施設を対象に展開している営業サポート付きデリバリーサービスである。
カタログ掲載アイテムは約18,000
「スマート介護」vol.4では、利用者の声に対応して、文具・生活用品、レクリエーション・リハビリ用品の品ぞろえを大幅に拡充した。そして、人気のある約370のアイテムをプライスダウンした。
今回、カタログ掲載アイテムは、約4,000アイテム増えて約18,000アイテムに、ウェブサイトでは、92,000アイテム増えて約133,000アイテムとなり、合計で約151,000アイテムを掲載している。
介護現場で重要な位置づけの介護レクリエーション企画を56種類から100種類へ拡大した。企画はウェブサイトから無料でダウンロードすることができる。レクリエーショングッズも豊富に取りそろえており、レクリエーション活動の準備から、企画、実行までをカバーしている。
また、介護従事者が商品の肌触りや機能の確認など、実際に試用したいという要望に対応して、サンプル・貸し出し点数を600点増やし、4,100点と充実させた。
(画像はプレスリリースより)

プレスリリース プラス株式会社
http://www.plus.co.jp/news/201705/001614.html介護用品・福祉用具通販のスマート介護
http://www.smartkaigo.jp/