日本シャクリーが開発
日本シャクリー株式会社は、8月1日(金)より、加齢に伴う集中力や判断力の衰えをサポートするサプリメント「マインドワークス」を販売する。
(画像はプレスリリースより)
伸び悩む健康寿命、要因に「認知症」
65歳以上の日本人の4人に1人が該当すると言われる「認知症」。ここ数年の平均寿命の延びに対し、認知症が要因の1つとなって、健康寿命の延びは芳しくないという傾向がある。
超高齢化社会を迎える今、人々が健康でイキイキとした毎日を過ごすためには、認知機能を少しでも長く保つことが重要である。
独自の植物混合物を配合し、脳の健康や機能をサポート
同社が開発した「マインドワークス」は、血流に関与すると言われるエピカテキンを多く含むシャルドネ葡萄種子エキスと、南米で古くから食品や飲料として使われているガラナエキスを中心に、独自の植物混合物を配合。
血流を良くし、記憶力や集中力、注意力を高める成分により脳機能をサポートする。また、ビタミンB6 やビタミンB12、葉酸、ブルーベリー粉末、グリーンコーヒー豆エキスなども配合している。
商品概要
同商品は、1日2粒を目安に水またはお湯と一緒に摂取する。
参考小売価格は12,590円で内容量は約1ヶ月分の33g。全国のシャクリー直営店舗および通販サイトにて販売されるとのこと。

日本シャクリー株式会社のプレスリリース
http://content.shaklee.jp/pdf/