ライフステージの変化を見据え、長くアクティブに暮らせる住まいを
トヨタホーム株式会社は、11月30日(土)より発売の都市型住宅「エスパシオLX」に、同社独自の生活提案「TASP」を導入し、長くアクティブに暮らせる住まいを提案している。
(画像はトヨタホームニュースリリースより)
トヨタホームが提案する「TASP」とは
「TASP(TOYOTAHOME Active Senior Project:トヨタホーム・アクティブ・シニア・プロジェクト)」では、「いつも いつまでも いきいきと」をコンセプトに、超高齢化社会を見据えた、暮らし方の変更を可能にするプランを提案。
車椅子の動線や介助スペースを確保しやすい設計、給排水位置の変更に備えた部材の事前準備など、トヨタホームが幅広い世代に向けて健康と将来に配慮した住まいの提案を推進している。
エスパシオシリーズの最上級モデル「エスパシオLX」
「エスパシオLX」は、都市型住宅「エスパシオシリーズ」の最上級モデルで、外観や内観のデザインを向上させ、床や壁などには高級感のある新部材を使用。
体力作りのための日常生活での階段利用を促す「超緩勾配階段」や、「PM2.5」にも対応可能な「ピュア24セントラル換気システム」など、健康寿命の延伸を目指したさまざまな工夫や設備が導入されている。

エスパシオシリーズの最上級モデル「エスパシオLX」を発売
http://www.toyotahome.co.jp/corporate/pdf/