介護ニュース
2021年09月26日(日)
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イノフィス、コロナ禍が介護従事者の労働環境に与えた影響を調査

イノフィス、コロナ禍が介護従事者の労働環境に与えた影響を調査

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介護従事者100名を対象として、2021年6月に実施
株式会社イノフィスは、アンケート調査『コロナ禍で介護の現場は変わったか? ~withコロナ時代、介護従事者の働く環境調査~』を実施し、その結果概要を2021年7月20日に発表した。

この調査は、コロナ禍における介護従事者の労働環境を明らかにすべく、同年6月に実施されたもの。日本在住で介護/福祉職に携わる20歳以上の男女(在宅介護を含む)100名から、有効回答を得ている。

コロナ
「自分が職場にコロナを持ち込まないか」
調査ではまず、コロナ禍で仕事/業務の肉体的負担が増えたかどうかを質問している。結果、介護従事者の60%が「増えた」と回答。心的負担についても訊ねると、75%が「増えた」と答えた。負担が増えた理由としては、「自分が職場にコロナを持ち込まないか」といった不安や、会食/外出制限、また消毒/検温の手間が挙げられている。

調査では、コロナ禍をきっかけに退職を考えたことがあるかどうかも質問。結果、47%が「ない」と答えたものの、16%は「退職を考えたことがある」と回答した。退職を考えた理由としては、清掃/除菌などの仕事量増加をはじめとして、半数以上の人が肉体的負担の大きさを挙げている。

国/自治体の支援策、23%が認知せず
今回の調査では、職場の新型コロナ対策が十分であると感じるかどうかも、介護従事者に訊ねている。結果は、52%が「十分でない」と感じると回答。同社は、こうした対策不足が心的負担につながっている可能性も指摘している。

調査では最後に、国/自治体によるコロナ禍関連の支援策についても質問。結果、約半数が支援策を使用せず、23%は支援策そのものを認知していないことが明らかになっている。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

イノフィス調査レポート ~withコロナ時代、介護従事者の働く環境調査~ - 株式会社イノフィス
https://innophys.jp/


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