動作分析から始める根拠に基づく運動療法
10月18日(日)、WEBリアルライブ講習会『動作分析に基づく筋力トレーニングと運動学習~動作分析から始める根拠に基づく運動療法』が開催される。
講師は鈴鹿医療科学大学保健衛生学部理学療法学科・学科長、同大学院医療科学研究科・教授の畠中泰彦氏で、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、柔道整復師、鍼灸師などのセラピストが対象。費用は現在、一般が9000円のところ7000円に、メールマガジン会員の場合、7000円が5000円となっている。
動作分析・筋力トレーニングなどをより高いレベルで
セラピストは日常生活動作の機能や運動能力の回復のために筋力トレーニングを行うが、実は多くのセラピストが適切な筋力トレーニングを行えていないという。姿勢や動作を効率的に適正化するためには、筋力トレーニングが必要で、適切な筋力トレーニングは筋力強化の効率をアップさせる。
この日の講習会では、一連の臨床に必要な動作分析、筋力トレーニング、運動学習をより高いレベルで行えるようになるための根拠に基づく運動療法が講義される予定となっている。
日時: 10月18日(日) 9:00~12:00(受付8:00)
場所: WEBリアルライブ講習会
(セラピストフォーライフのサイトより引用)
(画像はセラピストフォーライフのサイトより)

10月18日WEBリアルライブ講習会:畠中泰彦先生-動作分析に基づく筋力トレーニングと運動学習 - 動作分析から始める根拠に基づく運動療法 - 一般社団法人セラピストフォーライフ
https://therafor.com/seminar/hatanaka/