森ノ宮医療大学の松下太教授が解説
2月8日(月)から2月22日(月)、日総研によるオンデマンドセミナー『認知症の人へのケア&リハビリテーション8つの具体策』が録画配信される。
講師は森ノ宮医療大学保健医療学部作業療法学科教授で認知症専門作業療法士、医学博士の松下太氏。受講料は一般が12,000円(税込)、会員が9,000円(税込)。テキスト1冊が事前に郵送される。
講義時間は約4時間で期間中であれば、任意の時間に何度でも視聴できる。
個別ケア実現に向けたアプローチ・留意点
認知症の人、個人個人を「一人の人」として尊重する「パーソン・センタード・ケア」。「パーソン・センタード・ケア」では、「その人らしさ」を重視し心理的安定を目的としたケアやリハビリテーションが求められる。
このセミナーでは、認知症専門作業療法士であり、社会福祉士、介護支援専門員、福祉用具プランナー、認知症ケアマッピング基礎ユーザー(Basic Mapper)でもある松下太氏が認知症の人の生活障がいを改善するケアとリハビリテーションの具体策、アプローチ、留意点を講義する。
講義時間約4時間 録画配信
配信期間: 2月8日(月) 10:00~2月22日(月) 20:00
申込期限: 2月4日(木)
(日総研のサイトより引用)
(画像は日総研のサイトより)

日総研 認知症の人へのケア&リハビリテーション8つの具体策【オンラインセミナー】
https://www.nissoken.com/s/146030/index.html