実用的な介護情報を紹介
シニアマーケティング事業などを展開する株式会社ザップは、介護情報誌の『あいらいふ 12月号』を11月23日(木)に発刊することを発表した。
同社は、介護コンサルティング、介護施設情報サイト「あいらいふどっとねっと」、介護施設入居サポート「あいらいふ入居相談室」などを手がけており、介護情報誌の『あいらいふ』は、毎月無料で配布している。
退院後に平穏な暮らしを取り戻す方法
12月号の特集は、「年内に退院。1日もはやく落ち着いた暮らしを取り戻すには?」であり、退院後の悩みの解決に向けて、退院後の道筋を自宅・転院・老人ホームなど6つに整理し、安住の地にたどり着くポイントを提示している。
「知っ得情報」かくかくしかじかでは、“担当者が語る『地域包括ケアシステムの先進事例』(2)として、武蔵野市の毛利悦子課長が、独自サービスとして展開中の高齢者施策を紹介する。
同誌の配布場所は、市区役所高齢者介護担当窓口・社会福祉協議会・地域包括支援センター・訪問看護ステーション・居宅介護支援事業所・病院・薬局など約1万か所である。無料の取り寄せサービスも提供しており、「あいらいふ入居相談室」サイト、またはフリーダイヤル(0120-007-097)で受け付けている。
(画像はプレスリリースより)

プレスリリース 株式会社ザップ
https://zap-zap.co.jp/老人ホーム探しなら、月間あいらいふ。みんなが使っている介護情報誌を無料でお送りしています。 あいらいふ入居相談室
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