Zoomを利用したオンラインセミナー
ミャンマー・ユニティは、7月21日(火)15時より、外国人の採用を検討する介護事業者向け「withコロナを見据えた 外国人介護士雇用セミナー」を参加費無料で開催する。
参加には事前申し込みが必要
今回のセミナーでは介護職種にスポットをあて、ミャンマー人採用における雇用方法や技能実習と特定技能のメリット・デメリット、コストや導入に関する具体的な方法などを分かりやすく解説。
また、新型コロナウイルス感染症に対するミャンマー・ユニティの介護教育カリキュラムや、送り出しの現状と今後など、最新情報を紹介する。
なお、同セミナーの定員は先着500名。申し込みはウェブサイトから受け付ける。
介護人材不足解消へのきっかけに
高齢化社会に向け介護ニーズが高まる一方で、外国人の採用に関心はあってもどのように進めてよいのか分からず、いまひとつ積極的になれない介護事業者は少なくない。
日本政府は新型コロナウイルスの感染拡大の収束を見据え、7月中にもミャンマーなどの国と出入国に関する協議を始めることを公表。
外国人採用の再スタートも近づいていることから、外国人採用を視野に入れる介護事業者には、ぜひこの機会に同セミナーに参加してもらいたい考えだ。
(画像はプレスリリースより)

ミャンマー・ユニティ プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000058558.htmlwithコロナを見据えた 外国人介護士雇用セミナー 申し込みサイト
https://us02web.zoom.us/