介護ニュース
2020年11月29日(日)
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現場の負担軽減に「見守り体動センサ」の導入推進

現場の負担軽減に「見守り体動センサ」の導入推進

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過重労働問題の助けに
株式会社リキッド・デザイン・システムズは、病院や介護施設における利用者の睡眠中の呼吸や心拍を遠隔で確認できる「介護logMed.」(介護ログメド)を開発し販売開始した。

少子高齢化社会にある今、労働資源が不足しているため、介護医療従事者の過重労働問題が深刻だ。これは、2025年問題とも呼ばれ、1947年から1949年頃に生まれた「団塊の世代」が75歳以上になると様々な問題が起こりうると警告される。

さらに新型コロナウイルスの影響で、介護医療従事者の感染リスクと夜間巡回等業務負担が倍増した。同社の開発は、複数患者の呼吸体動・心拍体動をリアルタイムで遠隔モニターする体動センサと、iPadを利用した従事者の負担軽減をはかる遠隔モニターシステムである。

見守り体動センサ
「介護logMed.」の特徴
一般に医療現場では、入院患者の重篤者向けにベッドサイドモニター等でバイタルサインを継続的に測定・モニタリングする。一方、同製品はベッドのマットレス下にセンサーマットを設置するだけで場所を取らない簡易性が最大の特徴だ。

基本操作はすべてiPadを利用し、本体の感度設定から体動変動のリアルタイム及び過去データで確認する。クラウドへの接続までわかりやすい操作説明のため、ITに自信がなくても心配する必要はない。

この先も感染者が増えると、それだけ介護医療従事者の過重労働問題が懸念される。現場のIT導入で、少しでも従事者の負担軽減に期待される。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

株式会社リキッド・デザイン・システムズ プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000042315.html

株式会社リキッド・デザイン・システムズ ホームページ
https://liquiddesign.co.jp/


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