認知症介護研究・研修東京センター 副センター長が登壇
“社会の課題に、市民の創造力を。”を合い言葉に、2008年から始まったソーシャルデザインプロジェクトissue+designが、オンラインイベント『認知症世界の歩き方カフェ』を、2025年1月10日に開催する予定だ。
同オンラインイベントは、認知症を仲間とともに学ぶコミュニティ制度「認知症世界の歩き方PEOPLE」メンバー向けの交流会で、認知症に関する課題や基礎知識、実際に起こされているアクションなどを共有し合う貴重な機会となっている。
今回は、認知症介護研究・研修東京センター 副センター長 兼 研究部長の永田 久美子氏が登壇。「認知症になってからも、楽に楽しく、いい日々を ~基本法をフルに活かして、ともに~」をテーマに話を進める。
一般もYouTubeから参加が可能
同オンラインイベントは、「認知症世界の歩き方PEOPLE」と「club issue+design」の各種メンバーシップへの参加者はZoomから参加、参加費は無料。一般参加も可能で、参加費は1,000円。こちらはYouTubeからの参加となる。
開催日時は2025年1月10日の19時から20時30分。イベント・コミュニティサービスのPeatixから参加申し込みが可能だ。
(画像はプレスリリースより)

issue+design
https://issueplusdesign.jp/issue+designのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000020948.html