外国人雇用をもっと楽に
ミャンマー政府認定の人材送り出し機関ミャンマー・ユニティ日本駐在サポート部は「初期費用ゼロ!サブスク型外国人雇用」について、特定技能の月額費用の値下げを行った。
介護施設において外国人雇用は人手不足対策としてとても有効な手段だ。しかし「外国人採用の経験がない」「初期費用が高額」「外国人の面倒をみるのが難しい」などの理由から外国人雇用に踏み切れない事業者は多い。また、技能実習制度廃止後の新制度では外国人雇用の初期費用が高騰することも見込まれている。
初期費用をミャンマー・ユニティが負担
「初期費用ゼロ!サブスク型外国人雇用」は、技能実習、特定技能、技術・人文知識・国際業務(技人国)の在留資格に対応し、初期費用(紹介料、手続き費用、渡航費など)についてはミャンマー・ユニティが負担するサービスだ。紹介したミャンマー人を雇用している間は、最大3年間月額費用がかかる。
ミャンマー・ユニティでは「新サービス『初期費用ゼロ!の外国人採用~サブスクでリスク軽減。新制度事前対策!~』発表会」の説明会動画を無料で配信。外国人雇用を検討する介護事業者にぜひ申し込みをしてもらいたい考えだ。
(画像はプレスリリースより)
ミャンマー・ユニティ日本駐在サポート部 プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000206.000058558.html初期費用ゼロ!サブスク型外国人雇用説明会申し込みサイト
https://www.myanmarunity.jp/pages/47556/