2,000名以上の受け入れ実績がある企業が、ホスピス型住宅を九州に初めて開設

株式会社シーユーシー・ホスピス（以下、シーユーシー・ホスピス）は2024年5月7日（火）、ホスピス型住宅『ReHOPE（リホープ） 博多筑紫』を福岡県博多市にオープンした。

同施設はがん末期や神経難病の方のためのホスピス型住宅で、24時間365日専門的なケアに対応。入居者の「自分らしく生きたい」という想いに寄り添いながら、看護・介護サービスを提供している。

がんや難病ケアの経験が豊富なスタッフが在籍。作業療法士も常駐し、リハビリの提供にも力を入れている。

住所は福岡県福岡市博多区東光寺町1丁目24番1号。JR鹿児島本線「竹下駅」より徒歩12分の場所にある。

鉄骨造4階建て、延床面積は1,721.38平方メートル。部屋数は54室となっている。

シーユーシー・ホスピスは2017年に創業。北海道や東京都、愛知県など全国37ヵ所でサービスを展開し、17症例2,000名以上の利用者を受け入れてきた実績を持つ。

入居後は個室で、自由度が高い生活を送ることが可能。緩和ケア病棟と同程度の人数のスタッフが配置されているため、自宅以上の安心感が得られる。

（画像はプレスリリースより）




株式会社シーユーシー・ホスピス プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000087656.html

ReHOPEブランドサイト
https://cuc-hospice.com/rehope/