「介護士」という仕事の魅力が満載
株式会社径(こみち)書房は、2024年9月5日、新刊『ナンバー1キャバ嬢ピカイチ介護士になる』(著者:村上知美)を発売する。
介護という仕事のイメージを塗り替える感動の1冊
著者である村上知美氏は元渋谷系ギャルでナンバー1キャバ嬢という異色の経歴をもつ介護福祉士だ。24歳から介護福祉士として施設で働き始め、介護ヘルパー育成の講師を務めるほか全国ノーリフティング推進協会の学会に同僚とともにチームで出場して優勝するなど積極的に活動している。
介護は高齢者が人生を終える日まで「自分らしく生きること」をサポートする仕事だ。一方、昼夜を問わず徘徊する人、認知症で会話もままならない人、突然、暴言・暴力を浴びせる人など介護士を困らせる高齢者も数多い。そのため、現在は敬遠されがちな仕事の1つとなっている。
しかし、介護をする高齢者の人生を深く知ることで、高齢者だけでなくその家族とも深い信頼関係で結ばれていく。同書は介護の仕事を魅力のある素晴らしい仕事であることを教えてくれる。
なお、同書の定価は1,700円(プラス税)。介護の仕事のイメージを塗り替える感動の1冊をぜひ手に取ってもらいたいとしている。
(画像はプレスリリースより)

株式会社径(こみち)書房 プレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/405788『ナンバー1キャバ嬢ピカイチ介護士になる』販売ページ
https://amzn.asia/d/gkEQA8H