ブティックスが『CareTEX札幌’24』を開催、介護業界の主要企業が集結

ブティックス株式会社が、介護業界 北海道最大級の商談型展示会『CareTEX札幌’24』を9月18日から9月19日にかけて開催する。

同展示会には北海道を拠点とする地元企業のほか、最新の介護用品や介護テック、介護・高齢者施設向けの人材サービスなどを展開する介護業界の主要企業約85社が集結。多数の介護事業者が商品選定を目的に、会場となる「アクセスサッポロ」に来場する。

『CareTEX札幌’24』はプロ同士が落ち着いて商談を行えるよう、来場者を業界関係者に限定した「商談型展示会」となっている。

一般公開しないことで商品選定や商談に集中できる環境を提供。興味のある出展社への訪問日時を予約できる「出展ブースへの来場予約サービス」を利用すれば、会期当日にスピーディーな商談も可能だ。

また、全8コース専門家14人による「専門セミナー」も同時に開催。つしま医療福祉グループ 代表の対馬 徳昭氏や、北海道介護福祉道場あかい花 代表の菊地 雅洋氏、一般社団法人 日本在宅栄養管理学会 副理事長の中村 育子氏などが登壇し、介護業界の課題解決に直結するセミナーが受けられる（公式サイトで受講申し込みが必要）。

（画像はプレスリリースより）




ブティックス株式会社 プレスリリース
https://btix.jp/news/pdf/ctp24_release_20240904.pdf