日本国内で初出展の製品
ジャパン・トゥエンティワン株式会社は、2024年10月9日(水)~11日(金)、幕張メッセにて開催される第7回「介護・福祉 EXPO」東京において、Neteera(ネティーラ)社の非接触型バイタルセンサーを展示する。
タイムリーな介護やケアを可能に
Neteera社の非接触型リモート患者モニタリング・ソリューションは、24時間365 日、カメラやマイクを使用せずにバイタルサインと行動パラメータを監視することで患者ケアを安全に行う。
具体的にスマートセンサーは、高周波帯のミリ波レーダーを使った独自のセンシング技術を用いており様々なバイタルサインを非接触で取得できる。
また、遠隔でのモニタリングや集中管理でタイムリーかつ高品質なケアを実現するほか、最適なタイミングで最適なケアを行うことで予防ケアにもつながる。
今後、このような先進的なスマートセンサーが医療・介護現場だけでなく在宅介護の現場にも普及すれば、将来的には病院や介護施設でのケアに近いケアを在宅で行えると考えられる。Neteera社のソリューションが介護を必要とする人、介護スタッフ等にとってより良い成果の達成につながると期待が寄せられている。
(画像はプレスリリースより)
ジャパン・トゥエンティワン株式会社 プレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/410971第7回「介護・福祉 EXPO」東京 ホームページ
https://www.medical-jpn.jp/hub/ja-jp/lp-inv/ns.html