モダンな外観と落ち着いた木調の内装が特徴
株式会社リビングプラットフォームが10月1日、千葉県松戸市に新たな住宅型有料老人ホーム「ライブラリ松戸上本郷」をオープンした。
同老人ホームは同社として82施設目、リビングプラットフォームグループとしては92施設目となる介護施設だ。地上3階建てで全70室を有する中型施設で、モダンな外観と落ち着いた木調の内装が特徴の1つで、高齢者が生活しやすいバリアフリー設計を採用している。
施設内には24時間介護士が常駐。手作りの温かい食事が提供されるほか、郷土料理などのイベント食も用意される。
居室に緊急時コールボタンや体動センサーを完備
「ライブラリ松戸上本郷」では看護師による訪問看護やリハビリテーション、看取り対応、機能訓練など多様な介護・医療サービスも提供。充実した介護体制が整えられている。
共用部には食堂やリハビリ室、大浴場などがあり、居室には緊急時コールボタンや体動センサー(寝返り、呼吸、脈拍など)などが備わっている。新京成線 上本郷駅から徒歩5分という場所にあり、入居一時金ゼロで月額費用は153,840円(介護保険の自己負担額別途)だ。
(画像はプレスリリースより)
株式会社リビングプラットフォーム プレスリリース
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