介護業界もICTを活用へ
2022年2月8日(火)、株式会社 新社会システム総合研究所(以下、新社会システム総合研究所)によるオンラインセミナー『ICT活用で業務の効率化とケアを向上させる介護経営メソッド~介護ロボット、スマホ、LIFEの活用でオペレーション改善の実践~』が開催される。
同セミナーでは、社会福祉法人 善光会の福祉施設DX化や、福祉現場を取り巻くテクノロジー活用の最新状況などを紹介。介護ロボット・センサーの最新動向や、科学的介護システム(LIFE)の活用方法についても学ぶことができる。
開催時間は15:00から18:20まで。受講料は1名につき33,500円(税込み)。同一の申し込みフォームから申し込んだ場合に限り、2人目以降は27,500円(税込み)で受講することができる。申し込みは新社会システム総合研究所のホームページにて受け付けている。
スマートフォン1台で記録入力やナースコールが可能に
株式会社アズパートナーズ シニア運営部 部長 兼サービス企画・育成グループグループ長の中元亮介(なかもとりょうすけ)氏は、「スマートフォン1台で記録入力、コール、見守りを可能にする EGAO link活用の導入からデータ活用まで」をテーマにセミナーを実施。
IT導入に至った背景や定着させた方法、データ活用と運営マネジメントへの活用などについて紹介する。
(画像は株式会社 新社会システム総合研究所より)
株式会社 新社会システム総合研究所 プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001672.000032407.html株式会社 新社会システム総合研究所
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?gpage=22045