サービス品質をより高めた介護付き有料老人ホーム
ソニー・ライフケアグループのプラウドライフ株式会社は、2022年秋、東京都大田区において介護付き有料老人ホーム「(仮称)はなことば大田中央」を開設する。
和のエッセンスを活かした心地よい住空間を提供
「(仮称)はなことば大田中央」は、JR線および東急線「蒲田駅」、JR線「大森駅」、京急線「大森町駅」の3駅からアクセスできる好立地に誕生する。
特長のひとつは、内科、歯科等の協力医療機関との連携によりホームで診療を受けられることだ。
また、カットやカラーリングのできる「理美容室」、家族と一緒に食事を楽しめる「ファミリーダイニング」を用意。
さらに、全居室に見守りセンサーの導入を行うことでこれまで以上に安心感の高いケアを提供するとともに、センサー等を効果的に活用することで、現場スタッフの業務負担の軽減につなげ、認知症、自立支援、看取り等のケア品質の向上に取り組む。
なお、同ホームは、2022年3月に開設予定の「はなことば南戸塚」に続く「はなことば」シリーズ32拠点目のホーム。これにより同社の有料老人ホーム(介護付き・住宅型)・サービス付き高齢者向け住宅・グループホーム等の運営室数は1,740室となる。
(画像はプレスリリースより)

ソニー・ライフケア株式会社/プラウドライフ株式会社 プレスリリース
https://hanakotoba.co.jp/assets/PLI_release20211217-2.pdf