コンパクトさと整理整頓機能を両立
2022年5月10日(日)、介護用品メーカーのフットマーク株式会社(以下、フットマーク)から、訪問介護・看護スタッフのために開発された『3WAYバッグインバッグ』が発売された。
同商品は、トートバッグやリュックにもすっきり入るコンパクトサイズで「バッグインバッグ」として使用可能。「トートバッグ」「ショルダーバッグ」としても使うことができる。
スマートフォンサイズのポケットや、体温計の収納に便利なポケットなど5つのポケットを用意。取り外せるキーチェーンも付いており、整理整頓がしやすいように工夫されている。
サイズは縦24cm×横31cm×底マチ9cm。カラーはブラックのみで、税込小売希望価格は2,970円。Amazon.co.jpにて販売されている。
介護現場のニーズに合わせた商品を開発
フットマークでは、2018年に介護ヘルパー向けリュック『トート・リュック』の販売をスタート。2019年にはケアマネジャー向け『ワークリュック』を発売し、シリーズ累計販売数は2万本を超えている。
『トート・リュック』は雨にも汚れにも強い撥水タイプのトートバッグで、リュックとしても使用可能。470gと計量でありながら、多機能&多収納なのが特徴だ。フットマーク オンラインショップにて4,730円で販売されている。
(画像はプレスリリースより)
フットマーク株式会社 プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000012937.htmlAmazon.co.jp
https://www.amazon.co.jp/フットマーク オンラインショップ
https://www.ukiuki.jp/SHOP/404200.html