入居者に合わせた専門的な医療・看護・リハビリを提供
株式会社サンウェルズ(以下、サンウェルズ)は、5月1日、関東に4施設目となるパーキンソン病専門の住宅型有料老人ホーム「PDハウス足立(ヘルパーステーション、訪問看護ステーション併設)」を東京都足立区栗原にオープンした。
手厚い人員体制で看取りまで対応
PDハウスでは、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリハビリスタッフが在籍し、神経内科専門医の監修による入居者に合ったリハビリプログラムを365日提供する。
また、脳神経内科病院と連携し専門の医師が訪問診療を行うほか、看護師・介護・リハビリ職員とのチーム医療体制の構築によって安心かつ安全で豊かな生活環境の創出に努めている。
さらに、看護師が24時間365日対応することで服薬管理を徹底し、症状の変化等に合わせた薬の調整のサポートも行う。
PDハウスは全国合計12施設
サンウェルズは関東・関西を中心に全国で介護施設を運営している。
2021年には福岡県、北海道、大阪府、神奈川県、東京都に新規6施設を開設し、全国で合計12施設の運営となった。今後も引き続き都市部を中心に新規開設を進めていく方針である。
(画像はプレスリリースより)
株式会社サンウェルズ プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000100797.html株式会社サンウェルズ ホームページ
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