介護業界を救うのは「コミュニケーション」
株式会社インサイトハウスは、慢性的な人材不足の高齢者介護業界をコーチングコミュニケーションで変える「アドラー心理学ベースのコーチングコミュニケーション研修」の導入事業所の募集を開始した。
こだわりはコミュニティ全体の「納得感」
研修は、同社のCHOでありコーチングコミュニケーション講師でもある太田英樹が務め、幸福の心理学と呼ばれるアドラー心理学をベースにしたコーチングを実施する。
実際にワークを行うことで自身の言動や思考の確認、価値観の違いの共有といった実践を通して理解を深め、新入社員や中堅社員の日々の業務に対するモチベーション、生産性向上につげていく。
スタッフが辞めなくなる1日7秒実践の研修
少子高齢化が進むなか、介護業界では人材不足は深刻な問題としてあげられている。そのため、事業所では求人媒体の活用を工夫する、高待遇で差別化するなどの対策を打ち出しているがそれはかえって事業所の足かせとなっている状況だ。
研修の講師である太田氏が行う研修は「スタッフが辞めなくなる研修」。社員の離職率を下げたい・社員のモチベーションをあげ、いきいきと働ける職場にしたい・社員間のコミュニケーションや人間関係を良好にし売り上げ拡大につなげたいといった事業所にぜひ導入を検討してもらいたい考えである。
(画像はプレスリリースより)

株式会社インサイトハウス プレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/338253コーチング研修申し込みURL
https://mbp-japan.com/kyoto/kaigoconsultant/