鈴木脳神経外科院長の鈴木 海馬氏が登壇
ナースの星(運営会社:メディバンクス株式会社)は、セミナー『脳卒中患者を支える看護の力』を、6月12日から6月13日にかけて開催する予定だ。
脳卒中は急性期の対応が患者の未来を左右する。同セミナーでは「脳卒中治療の最前線 ~医師が考えるこれだけは知っていて欲しい血管内治療&開頭術後の看護スキル~」をテーマに、その最前線で活躍する医療法人千清会 鈴木脳神経外科院長 ニューロサイエンス センター長の鈴木 海馬氏が登壇。最新の血管内治療と開頭術後管理について分かりやすく解説する。
病棟看護師、外来看護師、ICU・救急の看護師、訪問看護師、介護施設の看護師などを対象に、病棟・救急・回復期、どの現場でも役立つ知識が満載の内容となる。
動画配信形式で開催、定員は先着1,000人
同セミナーは動画配信形式で6月12日の11時30分から6月13日の12時にかけて開催。パソコンやスマートフォンからWEBアクセスすることで、配信時間内であれば何度でも視聴が可能だ。
定員は先着1,000人で、視聴料金は無料。申し込み締め切りは6月12日の17時までとなっている。
(画像はナースの星 ホームページより)

ナースの星 セミナー『脳卒中患者を支える看護の力』
https://www.nurse-star.jp/seminars/view/112