特集「『こうなりたい』をかなえるための取組」
公益財団法人 社会福祉振興・試験センター(以下、社会福祉振興・試験センター)が、介護を深掘りするマガジン『カイゴのチカラ』の最新号NO.134を、8月1日に発行する。
『カイゴのチカラ』NO.134では特集「『こうなりたい』をかなえるための取組」として、“「困ったときに気軽に鈴を鳴らして」に取り組んで30年とこれから”や、“一人一人の強みを引き出して”、“居場所となる街づくりを目指して”などといったテーマで、介護関連のさまざまな話が記述されている。
また、コラム「小学校区の中にいくつかの拠点づくりに力を注いで」や「船橋市における重層的支援体制整備事業の実践について」も掲載される予定だ。
連載「介護職が知っておきたい医学の知識」なども
前述の内容以外にも「介護職が知っておきたい医学の知識」に加え、「にほんではたらく。外国人介護職リレーエッセイ」や、「介護とシーティング」、「五感から生じた感情に共感する暮らしのサポート・カイゴ」などの連載記事も掲載される。
『カイゴのチカラ』は4月・8月・12月の年3回、各月1日発行。年間購読料は税込み・送料込みの2,970円。1冊からでも税込み・送料込みの1,100円で申し込みが可能だ。
(画像はプレスリリースより)

『カイゴのチカラ』NO.134
https://www.sssc.or.jp/shuppan/next.html公益財団法人 社会福祉振興・試験センターのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000115259.html