福祉業界における真のDX化を実現するサービス
株式会社オルデンティアコーポレーションが提供する福祉DX推進のためのAIクラウドシステム「Hope Care (ホープケア)」の累計ユーザー数が300を超えるほどの人気ぶりとなっている。
福祉現場の声を反映しながら開発
「Hope Care」は高齢者福祉・障がい者福祉・児童福祉全ての福祉事業所を対象として開発されたAIクラウドプラットフォームだ。
従来の「福祉ソフト」とは異なるDX推進を目的としており、クラウド環境にて法人内の全事業所データの一元管理を実現し、リアルタイムで各事業所の稼働状況・利用者数・職員配置を一目で把握できる。
また、月次・週次・日次での業務進ちょくをグラフで確認できるほか、異常なデータや入力ミスを検知した際にはアラートを送信する。
さらに、簡単な入力で作成できる書類作成・記録作成機能も有するうえ、AIによるサポートも充実しているため経営や管理者側・現場スタッフ双方にメリットをもたらす。
高齢化が進む中、福祉業界での人材不足は課題として挙げられており、全ての福祉法人においては将来への対策が急務となっている。同社は今後も画期的なアプローチで全ての福祉に関わる人々へ明るい未来を提供していく考えだ。
(画像はオルデンティアコーポレーションホームページより)

株式会社オルデンティアコーポレーション プレスリリース
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