U18が主体的に考え、社会の課題に挑戦
株式会社Unpackedの「みらい事業部」は、次世代共創プロジェクト「リハプライム」第2期の活動を2025年6月よりスタートした。
新たなプロジェクトの企画、進行中
「みらい事業部」は若者たちのリアルな声を社会に届け実際の制度やサービスづくりに反映させていくための仕組み・場づくりを、企業・行政とともに行っている。
一方、リハプライム株式会社は「敬護」という理念のもと、高齢者福祉や介護分野における新しい常識を提案する企業として地域や世代を超えたつながりを生み出すことを目指している。
遂行するプロジェクトは、U18世代のメンバーが「敬護」を広めるための新たなアクションを創出していく取り組みだ。
まず、互いの自己紹介や価値観の共有をするべくオンラインにて第1回の顔合わせミーティングを実施した。1期から継続参加のメンバー3名に2名の事業部員が加わり、計5名での新体制となった。
第2期では「敬護」の理念をより多くの人に届けるため、U18メンバーが高齢者福祉や地域コミュニティとの関わり方を若者目線で再定義する取り組みが今後展開されることになる。
(画像はUnpackedホームページより)

株式会社Unpacked プレスリリース
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