この1冊で地域医療ネットワークの現状と課題を把握
市場調査とコンサルティングの株式会社シード・プランニング(以下、シード・プランニング)は、「地域医療・福祉ネットワーク化白書2012」を発刊した。
(画像はシード・プランニングホームページTOP)
地域医療連携とは、病院と病院、病院と診療所などが相互に円滑な連携を図り、その有する機能を有効に活用することによって、住民が地域で継続性のある適切な医療を受けられるようにするもので、患者を中心として、地域全体でより質の高い継続性のある医療を提供する、「地域完結型医療」の提供を図る仕組み。
本書は、地域医療連携調査シリーズ第3弾として、地域医療連携におけるICT化の動向について、第一線で活躍する有識者が執筆。また、全国19地域の地域医療連携ネットワークを取り上げてその概要を取りまとめた。
発刊日2012年3月28日、A4/247ページ。販売価格は52,500円(税込)。
シード・プランニングは民間企業、官公庁、自治体、および各種団体のお客様に対して、事業課題の解決、実行戦略の企画策定、市場動向把握、政策立案等の付加価値の高いサービスを提供しています。
(シード・プランニングホームページ/会社概要より1部引用)

市場調査とコンサルティングの株式会社シード・プランニング
http://www.seedplanning.co.jp/press/2012/2012040401.html