『ボケは脳の病気ではない だから防げる、治せる』
株式会社マキノ出版より、新刊『ボケは脳の病気ではない だから防げる、治せる』が発売されました。
(画像はプレスリリースより)
新しい!?認知症予防・治療法とは?
本書では、現在、根本的な治療法がまだ見つかっていないとされている“認知症”について、「脳トレでボケは防げない」「ボケを治したいなら、医者にかかるな!」など、従来の常識を覆す、著者が独自で開発した認知症予防法や治療法を紹介しています。
さまざまな介護現場に関わった実績のある著者
著者は、国際医療福祉大学院教授・竹内孝仁さんで、自らも特別養護老人ホームや在宅高齢者のケアなどに関わり、日本ケアマネジメント学会副理事長やNPO法人パワーリハビリテーション研究会理事長など、多数の委員などを兼任しています。
この他の著書には、『認知症ケア』、監修した本に『介護の生理学』(秀和システム)、田原総一朗氏との共著に『認知症は水で治る!』(ポプラ社)などがあります。
編集部 つつみ さえこ

「『ボケは脳の病気ではない だから防げる、治せる』」株式会社マキノ出版※@Press
http://www.atpress.ne.jp/view/43295「『ボケは脳の病気ではない だから防げる、治せる』」株式会社マキノ出版
http://www.makino-g.jp/bookdetail/isbn/978-4-8376-7204-3/