身だしなみのガイドラインを変更
社会福祉法人元気村グループは、8月24日、職員一人ひとりの個性や多様性を尊重する新たな取り組みを開始したことを発表した。
ケアの根幹は職員と利用者の信頼関係
これまで、同グループには身だしなみに関して「禁止・制限」を中心とした規定があった。しかし今回それらを大幅に見直して「推奨リスト」と転換した。
具体的に、髪色については一切の制限を設けず、指輪・ネックレス・ピアス・腕時計については安全な方法での着用としたほか宗教上の装飾品も業務中に装着可能とした。
また、安全に配慮した範囲でのネイルを認め、ひげ・においについてもルールを設けず清潔かつ利用者が不快に思わない範囲での推奨基準を設定した。
価値観が多様化するなか若い世代を中心に髪色や髪型・装飾品などへのこだわりは自己表現と自尊心に深く結びついており、「自分らしく働ける職場かどうか」が就職・継続勤務の判断に大きく影響するようになっている。
同グループは職員の外見よりも人として誠実に向き合う姿勢と専門性を重視する文化を大切にしたいとし、今後もグループ全体で働きやすさと感動介護の実現を両立させる取り組みを推進していく考えだ。
(画像はプレスリリースより)

社会福祉法人元気村グループ プレスリリース(PR TIMES)
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