医療と介護の連携の要を担うケアマネジャーに
ケアマネジャーなどに向けた情報を掲載する雑誌『月刊ケアマネジメント』2026年9月号が環境新聞社から発売された。
今号では、「どう埋める? 市民と専門職の“ACPギャップ”」を特集。特別企画「あきらめない! 知って繋げる排尿ケアの知識とコツ」、イベントレポート「日本在宅ケア・サミット2026 紡ぎ・つなぎ・結ぶ -夢と人生を織りなすケア-」などが掲載されている。
市民と医療・福祉職の目線を合わせたACP
「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」という言葉は、医療職や介護職には認知されているとしても、まだまだ一般に浸透しているとはいえない。2018年に「人生会議」という愛称が決められるなど、政府もその普及の推進を図っているが、なかなか難しいのが現実である。
特集では、急性期病院の外科・消化器科内科病棟看護師である倉垣千絵氏による「市民と専門職の視点を合わせるアドバンス・ケア・プランニング ~病棟看護師の気づきと、地域での活動から考える~」や、市民と専門職のギャップを深堀りするために開催された座談会などについて掲載する。
また、誰しも排泄に誰かの手を借りることには抵抗があるものだ。ケアマネジャーにとっても「利用者にどのように聞けばよいか分からない」と悩みがちである。特別企画では、排泄ケアの啓発に尽力する重城泌尿器科クリニック看護師長の北廣和江氏が具体的なアセスメント方法を伝授する。
(画像は
Amazon.co.jpより)

月刊ケアマネジメント - 変わりゆく時代のケアマネジャー応援誌
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