高齢者の心や体を癒やす、高度な訓練を受けた犬
特定非営利活動法人ドッグセラピージャパン(以下、ドッグセラピージャパン)は「セラピードッグ販売プラス」において「60歳すぎたら犬と暮らそう!~冬のサンクスキャンペーン」を、2025年1月26日まで実施している。
ドッグセラピージャパンが育てているセラピードッグは、高度な訓練を受けた犬だ。触れ合いや交流を通じて高齢者の不安を減らし気力を高め、心と体を癒やしてくれる。
認知症予防にも効果を発揮
「セラピードッグ販売プラス」は高齢者が犬と暮らすことを諦めず、共に暮らす犬にとっても幸せになれる社会の実現のために生まれた会員制のサービスだ。
長期入院の場合は無料で預かり、飼えなくなった際には里親探しをする、毎月のトリミングなどが含まれたプランを3種類用意している。
今回のキャンペーンでは「セラピードッグ販売プラス」サービスの入会金が通常10万円のところ0円となる。また、フレンチブルドッグのセラピードッグ(3歳~6歳)が20万円のところ0円となる。
東京都健康長寿医療センターの研究によると、高齢者の犬の飼育には健康面にプラスの影響があることがわかった。ドッグセラピージャパンはこの機会にぜひセラピードッグとの暮らしを検討してもらいたい考えだ。
(画像はプレスリリースより)

特定非営利活動法人ドッグセラピージャパン プレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/421447特定非営利活動法人ドッグセラピージャパン ホームページ
https://dtj.or.jp/